SDGsの取り組み

これまでの100年 これからの100年

RYOUSHINグループは、1909年に神戸港で石炭荷役作業を開始して以来100年に渡る歴史の中で、地元の神戸の皆様のより良い暮らしと産業界の発展に寄与して参りました。次の100年後のあるべき姿としてSDGs(※)に賛同し、持続可能な社会の実現への貢献として従業員一人一人が主体的に行動し、成長と信頼をモットーにお客様とともに成長、発展する企業であることをミッションとして掲げ、ワクワクする職場であり、共働き世帯の子育て支援など社員のワークライフバランスを重視する職場作りを継続的に目指しながら「ひとを大切に育てて、関わるすべてのひとを豊かにする」ことを標榜して歩んでまいります。

SDGs

(※)SDGs(Sustainable Development Goals)とは、2015年に国連サミットで採決された「持続可能な開発目標」で貧困や不平等、気候変動、ジェンダーに起因する問題等のグローバルな課題の解決を、2030年までに国連加盟193ヵ国で目指します。

RYOUSHINグループが推進する具体的な4つの取り組み

健康的で働き甲斐のある職場作りのために

健康的で働き甲斐のある職場作りのために

環境とひとにやさしいDXを推進するために

環境とひとにやさしいDXを推進するために

地元と地球の環境負荷の低減のために

地元と地球の環境負荷の低減のために

全てのスタッフが活躍出来るために

全てのスタッフが活躍出来るために